身内の過払い金請求体験談
過払い金。拙者の場合身内の恥を晒すようでなんとも胸を張って書ける内容でも無いんですが、ブログにも書きましたとおり、うちの父親が愛人にそそのかされたのか、それとも家族より大事になってしまったのかは今となっては問い詰めても無駄ですし、脳梗塞で倒れてからというものは介護度五になってしまった今、満足な答えもいただけないことでしょう。
倒れたと電話があった瞬間に脳裏をよぎった言葉が「サラ金からの借金・・・」でした。
案の定やってましたね。合計五軒の金融業者から、どうやらカードローンなんて言葉の綾に騙されて、銀行のATM感覚で借りちゃってたみたいです。拙者の場合もう既に数年前になるのですが、父親も利息くらいは返してたみたい。でもどれくらい返したのか、残りは契約どおり返さないといけないのかなんて素人の拙者には分るはずもなく、とりあえず駆け込んだ先が司法書士さんの事務所。
そこでまず言われたのが父親を責めないこと。それが原因で最悪の選択をしてしまわないとも限らないというのがその理由。で、その司法書士の先生に任意整理ってのを勧められ、これも素人が自分で交渉なんて出来っこないということでいくばくかの謝礼を払ってやって頂きました。過払い分が戻ってきたというより、まだ傷が浅かったので多く払いすぎた利息を差し引いた分を返却するという形で一応の決着がつきました。それでも半分くらいになってかなりラッキーでしたね。